最近食べたおいしい食べ物
南魚沼市のボランティアガイドの研修で牧之通りをじっくり歩きました。牧之(ぼくし)とは江戸時代中期の文人、雪の文化を本に著した人です。塩沢ぼくし教室もそこから名前をいただいてます。
そのあとシャトー塩沢で会食をしました。シャトーさんはいつも予算以上のごちそうを提供してくださいます。地のもの、旬のものを素敵な盛り付けで、おいしくいただきました。窓からは魚沼の山々が見え、おいしいお料理に舌鼓、会話もはずみ、話題も江戸時代から縄文時代までさかのぼりました。


そのあとシャトー塩沢で会食をしました。シャトーさんはいつも予算以上のごちそうを提供してくださいます。地のもの、旬のものを素敵な盛り付けで、おいしくいただきました。窓からは魚沼の山々が見え、おいしいお料理に舌鼓、会話もはずみ、話題も江戸時代から縄文時代までさかのぼりました。

